北国の神秘展

今回は北の国々の美しい音楽を集めました。リリース時期は1980年代~2010年代と様々ですが、これらの音楽はいずれも、“沈痛”と“鎮痛”の両方の性質を併せ持っています。その間の往復は、心の奥底からのじんわりとした感動を呼び起こします。
痛みと慰めを内包する音楽には、モノクロや青色がふさわしい。ちょうど神秘的なグラデーションのようになりました。
以下、9点のアートワークをご覧ください。


<凡例>
アーティスト名 – 曲名 (リリース年)
地域
レーベル名


1.The Radio Dept. – Clinging to a Sheme (2010)

Lund, Sweden
Labrador Records


2.Kyte – Dead Waves (2010)

Leicestershire, England
Rallye Label


3.Пожар – Глупые Вещи (2016)

Moscow, Russia
Perfect Aesthetics


4.Lust for Youth – Growing Seeds (2012)

Gothenburg, Sweden
Sacred Bones Records


5.The Moody Blues – Long Distance Voyager (1981)

Birmingham, England
Threshold Records


6.Popface – Eleven Pieces of a Broken Heart (2006)

Stavanger, Norway
Checkpoint Charlie Audio Productions


7.Vashti Bunyan – Heartleap (2014)

Edinburgh, Scotland
Fat Cat Records


8.Группа Хмурый – Kartina 4, No. 18​/​11 (2018)

Moscow, Russia
DTH Records


9.Echo & the Bunnymen – Ocean Rain (1984)

Liverpool, England
Korova

切なさ残る季節のピアノインスト

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